サンダルを履いたら日焼け止めを塗る

私はお気に入りのサンダルにケネスコールニューヨークのアイボリーのサンダルがありました。ヒールは5センチくらいで、甲の部分のデザインがとっても素敵で、クロスしたような感じのものでした。

そのサンダルはとても履きやすいので、とことん履いていたのですが、夏にモナコグランプリを見に行くためにモナコに行ったのですが、そのケネスコールニューヨークのサンダルを持って行きました。

そして、フリー走行の時にそのサンダルを履いてスタンドにいたのですが、日差しが強くて、その日に限って、足の甲の部分に日焼け止めを塗るのを忘れていたのです。かなり日差しが強烈でじりじりと肌が日焼けしていることが感じられました。

そして、半日、そんな日差しの下にいたら、足の甲がサンダルのデザインのように日焼けしてしまったのです。足の甲にバッテンがついてしまってまいりました。やっぱりサンダルを履くときには、足先まで日焼け止めを塗るのを忘れてはなりません。